ブランクがあって不安!薬剤師の復職に押さえるべき3つのポイント

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産休・子育てや親の介護などの事情で長い間働いていなかったが
落ち着いたので復職したいと考える薬剤師の方は多いと思います。

しかし、復職・転職をする中で【ブランク】があると不安になる方もいらっしゃいます。

今までブランクのあった薬剤師の方達が持つ悩みとしては

・ブランクがあっても受け入れてくれる職場はあるのか?
・子供に付きっ切りで5年以上ブランクがあるが問題ないか?
・薬の知識を忘れてしまい復職・転職をするのが不安だ

といったものもあります。

しかし、このような悩みを抱えながらも、今までに多くのママ薬剤師が
ブランク期間の悩みを乗り越えて職場復帰してきました。

今回は、ブランクのある薬剤師が復職・転職を考える中で
特に押さえておくべきポイントを3つお伝えします。

①研修制度が整っている職場を探す

ブランクのある薬剤師にとって、不安なことの1つに
現場に戻って自分が本当に戦力になれるのか?ということがあります。

確かに、休職している間に医療情勢や流通している医薬品が当時働いていた時と
変わっていたということがあるかもしれません。

このような場合は、研修制度の整っている職種の求人情報を探すと良いでしょう。

中小薬局では、ブランクありの薬剤師に対して研修をしているケースは
ほとんどありません。

しかし、大手チェーンの薬局・ドラッグストア等では研修を受けることが可能です。

研修をしっかり受講した後に働くプランを考えると、現場に戻った時の
不安も解消すっることができると思います。

また、転職サイトでも研修やe-learningのシステムを取り入れている場合がありますので
復職・転職活動をする前に利用してみるのも良いですね。

②ママ薬剤師の多い職場を探す

子育てと仕事を両立させたいと考えているママ薬剤師は非常に多いです。

ここで、復職・転職のポイントになるのは
様々な事情を持つママ薬剤師に対して理解があるか?ということです。

例えば、子供が熱を出して病院に連れて行かなければならない時に
急な早退・欠勤をしないといけないことがあるかもしれません。

仕事をする上で、急に欠員が出てしまっては会社として困ります。

しかし、ママ薬剤師が多い場合は、自分が子育てで苦労した経験もあるので
状況を理解していますし、他の薬剤師と一緒に協力して欠員が出た分も
しっかり補おうという一体感があります。

希望する職場がママ薬剤師に対して理解があるかどうかは
しっかり見極めておきましょう。

③プライドは捨てておく

ブランクがある薬剤師が復職した際に多いあるあるに
・自分より年下の人が上司になっている
・前の職場より職員の質が下だと感じる
といったことがあります。

休職している間にも、当然若い薬剤師が職場に入り
年月を重ねると出世もしていきます。

自分より年下の人に対して敬語を使ったり、指示されることを苦手に感じる人も
いらっしゃいますが、ブランクがあれば当然の状況だと割り切っておきましょう。

また前に現役で働いていた時の方が、復職先の職場よりも要領よく
仕事できていたというように考える方もいらっしゃいました。

しかし、職場が違えば当然そこで働いている人の考え方や
仕事のこなし方も変わってきます。

プライドを持って働くことも大事ですが、仕事は人と一緒にしなければ
成り立ちません。

『郷に入れば郷に従え』という言葉もあります。

復職する際は、いらないプライドを捨てて謙虚な気持ちで自分に
適した求人情報を探しましょう。

さいごに

今回の記事では、ブランクのある薬剤師が復職や転職をする際に
押さえるべき3つのポイントについてお伝えしました。

ママ薬剤師の多い職場や研修制度のある職場については1人で探すよりも
転職エージェントを活用した方が手っ取り早いです。

ママ薬剤師が多く研修制度が整っているというのはもちろんですが
家から近いほうが良いとかパート勤務が良いというように
他にも希望勤務条件があると思います。

そのような希望勤務条件の職場を探してくれるのが転職エージェントであり
悩みの相談にまでしっかりと応えてくれます。

良い転職サイトとエージェントをしっかりと見極めることが大切です。

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